注意すること
無料アプリは基本的に無料です!
App StoreやGoogle Playなどのアプリストアでダウンロードできるアプリは、金額が書かれていない限り基本的には無料アプリと考えて問題ないでしょう。
ただし、「アプリ内課金あり」や「アプリ内課金があります」と書かれている場合には注意が必要です。
アプリを利用していて料金が発生する際には必ずいくつかの条件があります。
たとえば、「100円」のように金額が表示されているとか、「購入」や「決済」といった文字が出てきたら料金が発生するタイミングだとわかります。
また、指紋認証を搭載したiPhoneやiPadであれば「Touch IDでインストール」と表示されたら無料アプリ、「Touch IDで支払う」と表示されたら有料アプリという風に見分ける方法もあります。
また、無料アプリであっても、使い続けていくうちに「途中から料金が発生する」ものがあります。
これがアプリ内課金と呼ばれるもので、具体例をあげると「ゲームのアイテム」や「LINEのスタンプ」「機能追加のための課金」などがあります。
アプリ内課金はアプリによっていろいろな形で料金が設定されていますが、必ず「金額が明示されていて」インストールの前に「○○で支払う」のような画面がでるため注意深く確認しましょう。
少しずつかかる通信料金
アプリを使う上で見落としがちな料金として、ギガを消費することによって発生する通信料金があげられます。
この通信料金は
- 「最初にアプリをダウンロードする時」
- 「実際にアプリを使っている時」
- 「アプリを使っていない時」
- 「アプリを更新(アップデート)する時」
に発生します。
ただし、仮に100MBのアプリをダウンロードするとしてもそこで発生する通信料金は15円(ドコモのahamoと仮定)から55円(追加のギガを購入したと仮定)程度なのでそこまで高額になることはないと言えるでしょう。
また、容量の大きなアプリをダウンロードしようとすると「Appのサイズが200MBを超えています」のように警告が表示される仕組みになっていることも覚えておきましょう。
アプリを賢く使い続けるための方法
アプリを無料で使い続ける条件は
「@無料アプリをインストールする」
「Aアプリ内課金を許可しない設定にする」
「B家のWi-Fiやカフェなどの無料Wi-Fiを使う」
の3つです。
この条件をしっかり守っていれば、ドコモやau・ソフトバンクなどから請求される毎月のケータイ料金以外に予想外の出費が発生することは避けられるでしょう。
データ通信量にご注意を!
ゲームアプリの使用時には注意が必要です。
アプリ自体のダウンロードや、ゲーム内で課金アイテムを購入する場合のダウンロードするデータ量によって、格安SIMのデータ通信量の上限になってしまうことがあります。
1日の利用上限が設定されているタイプのSIMでも、同様に影響が出ることがあります。
基本的には、 データ通信を頻繁に行うゲームアプリを使用する際は、Wi-Fi環境下で利用する方がいいでしょう。
外出先で時間がある時ちょっとゲームを、なんて場合があるかもしれません。
しかし、SIMのモバイルデータ通信を利用する場合は注意が必要です。
格安SIMでは数ギガのデータ使用量が設定されているとはいえ、基本的には 携帯キャリアのプランよりもデータの節約を意識しなければ快適に利用することはできません。
常に通信を行っていたり、課金アイテム自体のデータ量が大きい場合は、SIMのモバイルデータ通信を使用しないほうが懸命といえます。
数十MBであればデータ量としては、それほど大きくありません。
問題となるのはプレイ時のデータ通信です。
外出先でモバイルデータ通信はなるべくさけ、Wi-Fiに接続している時に利用する方がよいでしょう。
ゲーム課金はユーザーがお金を支払うこと
課金という言葉は、本来であればサービスを提供する側が料金を徴収することを意味します。
でも、一般的に言われるゲーム課金は、ユーザー側がゲーム運営会社に料金を支払うことを指しています。
ゲーム自体は無料で遊ぶことのできるものがほとんどで、課金をしなくてもクリアすることは可能となっています(基本プレイ無料)。
一定額のお金を支払うことにより、ゲーム内で出現するアイテムなどを入手したりゲームを優位に進めたりすることが可能になるのです。
従来のゲーム、例えばプレイステーションやPSP、ニンテンドーSwichなどの家庭用ゲーム機では専用ソフトを購入して遊ぶ「売り切り型」と呼ばれるゲームになります。
一度ソフトを購入すれば当然ですが課金する必要はなく、ゲームプレイに支障が生じることもないのが売り切り型ゲームの特徴です。
一昔前はスマホゲームも売り切り型が主流でしたが、現在は新作ではほとんどそのタイプを見かけません。
昨今では、ゲーム課金のシステムを取っているのがほとんどです。
スマホでアプリをダウンロードする際に、「App内課金が有ります」と表示されるものがあります。
これは、アプリのダウンロードは無料でありながら、アプリの中でお金を支払うことで無料ユーザーとの差異が付くことを意味しています。
- 無料ユーザーに設けられたプレイ回数制限を超えて遊ぶことができる
- レアアイテムを入手することができる
- 限定のゲームシナリオを読み進めることができる
- ゲームのキャラクター(アバター)に豪華な衣装を着せることができる
ゲーム課金で後悔しないために気を付けたいトラブルと対策法
近年はゲーム課金により多くの方がトラブルに巻き込まれています。
気軽に始めたつもりのアプリゲームに多額の課金をしてしまい、クレジットカードや携帯電話料金を滞納してしまう事例も少なくありません。
多額のゲーム課金をしてしまうことを廃課金といいますが、これはアプリゲームに多いガチャシステムが主な原因です。
小型自販機にコインを入れ、カプセルに入った玩具がランダムに出てくるものをガチャガチャといいますが、ガチャシステムはこれに由来しています。
スマホゲームの課金におけるガチャは、ゲーム内のガチャガチャを回すたびに300〜500円程度支払うというものです。
多くのユーザーが欲しがるようなレアアイテムの輩出率は最大1%ほどですが、ゲーム会社はユーザーに課金させることを目的に、ガチャを回す回数に応じてレアアイテムが入手できる確定枠というものを設けます。
その結果、何万円も費やしてしまう廃課金ユーザーが生まれるのです。
ゲームは楽しんでするものです!
計画的に、考えて遊びましょう!
データ容量が足りない
スマートフォンにゲームやアプリをインストールしようとした際、容量が足りないというエラーメッセージが表示されることがあります。
特にゲームアプリはアップデートやデータ保存で気づかぬうちにギガを圧迫していることも・・・。
使っていないゲームやアプリをアンインストール
定番ですが、一番効果的な方法です。
- 最終ログインが1ヶ月以上前のゲームは思い切って削除
- セーブデータがクラウドに保存されているものは再インストールも安心
「遊んでいないゲームが圧迫している」状態を回避。
仕様頻度が低い使わないアプリは、削除してしまいましょう!
ゲーム内のキャッシュや不要データを削除する
ゲーム内にたまっているキャッシュ(画像や音声などの一時保存データ)は意外と重いので注意。
- ゲームの「設定」→「データ管理」→「キャッシュクリア」で対応
- Android端末なら「アプリ情報」から手動でキャッシュ削除も可能
これだけで数百MBが空くことも珍しくありません。
定期的に、クリアしておきましょう!
Wi-Fi接続時のみ自動ダウンロード設定にする
アップデートや追加コンテンツの自動ダウンロードがモバイル通信中にも起こると、思わぬ通信量の浪費に。
- ゲームアプリの設定から「Wi-Fi接続時のみダウンロード」に変更
- アップデートも手動に切り替えるとさらに安心
日常の通信制限対策にもなります。
外部ストレージ(SDカード)にデータを移動
- Android端末ならSDカードへの移行が可能なアプリも多数
- 写真や動画もSDカードに移してゲーム用に空きを確保
iPhoneではできません。
プレイしなくても起動しているアプリを終了する
意外と見落としがちなのが、バックグラウンドで起動し続けるゲームです。
- メモリを圧迫し、端末全体の動作も重くなる原因に
- 不要なアプリは「完全終了」でバッテリーと容量を節約
“閉じたつもり”でも動いていることがあるので要注意です!
スマホの空き容量が十分なのにアプリがインストールできない理由
40GB以上の空き容量があるにもかかわらず、アプリがインストールできない・・・こういった現象ないでしょうか?
スマートフォンのストレージに表示される「空き容量」とは、実際にアプリやデータを保存できるスペースのことを指します。
しかし、空き容量があっても、実際にはシステムのデータやキャッシュ・更新データなどで使用されているため、インストール可能な容量は表示されている容量よりも少ない場合があるのです。
また、アプリのインストールには、実際に必要なサイズの他にも、一時的なキャッシュやバックグラウンドデータを保存するための余分な容量が求められることもあります。
これらの要因により、容量が十分に見えるにも関わらずインストールできないことがあります。
スマホにはシステムキャッシュや不要なデータが蓄積されており、これらがストレージを圧迫していることがあります。
定期的にキャッシュをクリアすることで、使用可能な容量が増え、アプリをインストールできるようになる場合があります。
スマホの設定メニューから「ストレージ」や「データ管理」を開き、「キャッシュデータ」を削除するオプションを選択しましょう。
また、不要なアプリやメディアファイルを削除することも、ストレージの空き容量を増やすためには効果的です。
ストレージの管理を手動で行うのが面倒な場合、専用のアプリを使うのも一つの方法です。
ストレージ管理アプリを使うことで、どのファイルやアプリが多くの容量を消費しているのかを簡単に把握できます。
これらのアプリは、不要なファイルを一括で削除したり、アプリごとの容量使用状況を可視化したりすることができるので、効率的にストレージの整理が可能です。
一部のスマートフォンでは、アプリをインストールする場所を内部ストレージからSDカードに変更することができます。
これにより、内部ストレージを圧迫せずに、容量不足の問題を解消できます。
設定メニューから「ストレージ」や「アプリケーション」を選び、インストール先をSDカードに変更するオプションがあれば、それを選択しましょう。
これにより、アプリのインストール時に外部ストレージが使用され、内部ストレージの空き容量が確保できます。
まとめ
スマホの空き容量が十分にあってもアプリのインストールができない理由は、システムキャッシュや不要なデータが容量を圧迫していることが主な原因です。
これらの問題を解決するためには、キャッシュのクリアや不要ファイルの削除、ストレージ管理アプリの活用が効果的です。
また、アプリのインストール先を変更することで、容量不足の問題を解消することもできます。
これらの方法を試して、スマホのストレージを整理し、アプリのインストールをスムーズに行ってみるといいでしょう。