幻影異聞録#FE
任天堂の販売する『ファイアーエムブレム』シリーズと、『女神転生』シリーズでおなじみのアトラスがタッグを組んだことで誕生したRPG。
内容から賛否が溢れていたのですが、爽快感溢れる戦闘や魅力的なキャラクター、丁寧に作られた世界観などが魅力の「良作」です。
コラボ関連を抜きに単純な現代異世界RPGとして見ても完成度は高いため、『FE』や『メガテン』のファン以外の方にも十分お勧めできる内容と言えるでしょう。パンチラやサービスシーンも多く、オススメ♪
『FE』シリーズや『メガテン』シリーズに対する先入観は一度捨て、是非ともプレイして欲しい作品。
Nintendo Switchバンの『幻影異聞録♯FE Encore』は、欧米版準拠の移植となっているため、水着の衣装やスカートの中などの女性キャラの露出が抑えられていたり温泉イベントのDLCがカットされています。
2章のつばさのきわどい水着によるグラビア撮影イベントが、ごく普通のファッションによる撮影に変更されています。
お色気シーンが削除されているため、がっかりされたユーザーもいるが、それが気にならないという人には普通に進化している内容。
零 〜濡鴉ノ巫女〜
コーエーテクモゲームスの和風ホラーゲーム『Project Zero』シリーズの第5作。
表現(描画)には同社より発売された『DEAD OR ALIVE 5』の技術が活用されています。
女性キャラクターの場合は、肌にピッタリ張り付きスケスケになる衣装が非常にエロい。
濡れる恐怖がコンセプトというだけあってキャラクターが濡れた際の服や肌の質感はかなりのもの。
しかも濡れた度合いに応じて、衣服の肌への張り付き方や透け具合まで変化するという徹底した拘りっぷりを見せてくれます。
追加コスチュームには、白無垢といった和風テイストの他、水着(夕莉用)やマイクロビキニ+マフラー(深羽用)といった物も。
またおまけストーリーとして、『DEAD OR ALIVE』シリーズの登場人物である「あやね」を操作するショートストーリーが解禁されます。